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皆さん夢雲を訪問されたことがある人はすでに気づかれているかもしれませんが、老朽化が進んで、今、限界を迎えています。 放っておくと今年持つかどうかもわからない状況です。 夢雲は色んな意味で稀有なギャラリーであり、言うまでもなく私たち作り手にとって大切な場所です。またここに来ることを楽しみにしてくれている多くの人たちにとってもです。 ともあれ、夢雲という場所を存続させたいと願うのです。しかし、復旧させるには相当の費用がかかります。そこで、今回、有志の方々が集い、古民家の再生に携わってこられた夫妻が中心となりクラウドファンディングを立ち上げることになりました。また夢雲のコレクション展も企画しました。 そこで、夢雲にご縁のある皆様にご協力をお願いしたいのです。なんとしてもみんなの力で夢雲を修復し、存続させましょう! 何卒、よろしくお願い申し上げます。 私は幸運にも夢雲が始まって以来、30年間2年に一度の作品展を続けさせてもらっている者で夢雲の歴史と共に歩んできた作り手のひとりです。そんな私にとって夢雲という場所がなくなることはあまりにも勿体なく、寂しく想像さえできません。 ここでの作品展はいつも沢山の出会いがあり、愉快で楽しく意義深いものになりました。勿論、作り手としてはプレッシャーのかかる厳しい場でもありましたが、励まされ力を得ることも多かったです。他のギャラリーでも数々個展をやって来ましたが、私にとって夢雲は特別です。仕事の拠点であり、故郷であり、まさしく生命線でもありました。いうまでもなく個展活動の中心だったし、夢雲との出会いがなければ、この仕事を続けていられたかどうかもわかりません。 また、夢雲は交通の不便なところにありながら、いつも沢山のお客さんが足を運んでくれます。それはひとえにオーナー山脇さんの懐の深い、おおらかで明るい人柄によるものです。 長年彼女と付き合って思うのは彼女はギャラリーの営みを決してビジネスの目線で捉えていないことです。彼女は夢雲に集まる人たち、作家さんやお客さん、スタッフさん、ケータリングの人たち、みんなが楽しみ、喜び、笑顔が弾ける。出会いがあり、共感があり、発見があり、学び合い、それぞれの希望が生まれる。そんな場を創出することが彼女の目標なのです。儲けてお金を貯めようなどいう考えはこれっぽっちもありません。だからこそ夢雲が稀有なギャラリーとなり得ているのだと思います。 数年前、山脇さんは脳梗塞という大病を患いましたが、仕事があるからと入院もせず、ほとんど自力でなんとか仕事ができるまでの回復を成し遂げました。仕事が彼女を救ったのです。夢雲という仕事場は彼女にとって命の根源なのです。 いつの間にか彼女も私も歳を取り、とっくに古希を過ぎました。この先、どれほどの仕事ができるかわかりませんが、迎えが来るまでは走り続ける所存です。また、迎が来たのちも夢雲という場所が誰か有志の若者に引き継がれ、若い後輩たちの仕事を支え、変わりなく人々が集まり、希望の生まれる、命弾ける場所として存続できれば、これほど素敵で嬉しいことはありません。 重ねてよろしくお願い申し上げます。 (「ギャラリー夢雲を残したい」の詳しい情報を知りたい方はお手数ですが私のFBをご覧ください。)
by gorosuke85
| 2026-04-02 09:54
| 展覧会
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