(鯛ラバで二人同時にガンドブリを釣り上げた。)
先日、1ヶ月半ぶりの釣りに出かけた。いつもの釣り友、貫二さんとだが、今回は彼の釣り友、山本さんも参戦して3人での釣りとなった。
季節がらいつもの真鯛や青物の他、アオリイカも狙おうと、ティップラン、鯛ラバ、ジギングの三通りのタックルを持ち込み、思い切り欲張った釣りに期待は膨らみ意気揚々と海に向かった。
ところが、最初の浅いエリアでのアオリイカ釣りは3人とも不発で全くアタリが来なかった。まるでイカのいる雰囲気がなかった。30分で諦め、水深50〜70メートルの真鯛、青物ポイントに移動、鯛ラバでの釣りを始めると早速貫二さんと山本さんにヒット。真鯛かと思ったがそうではなく青物だった。鯛ラバに青物も食いつくのである。鯛ラバのロッドは繊細でラインも細く、青物が掛かると引き寄せるのに厄介だ。二人は苦労しながらなんとかランディングに成功、70センチクラスのガンドブリだった。
その後はみんなジギングに切り替えて青物を狙った。思いの外海は荒れていて潮の流れも速かった。お陰で私は3度も根掛かり、ラインを組み直すのに下を向いて作業するうち波に酔ってしまったり。
貫二さんと山本さんはジギングでも丸々と美味そうな青物をヒットさせ、私も負けじと奮闘するもののさっぱりアタリは来ない。それでも晩飯のおかずの1匹くらいは釣れるだろうと粘るのだが、とうとうそのまま10時半の終了時間となっちまった。
要するに私はボウズをくらっちまったというわけだ。とほほほ・・・
しかし、不思議だったのは3人揃ってカサゴやキジハタなどの根魚が全く釣れなかったことだ。カヤックフィッシングも含め、これまでオフショアの釣りで根魚が釣れなかったことは皆無である。本命の魚が釣れなくてもカサゴやキジハタはいつだって釣れたのだ。なので、ボウズなんてことも一度もなかったのである。
ジギングで青物が釣れなかった原因はいろいろ考えられるが、要するに下手くそなんである。
次回は荒れ気味の海での釣りも想定して準備し、きっとデカいヒラマサを釣り上げてやろうではないかとリベンジを誓った次第。