岡山県倉敷、サロン・ド・ヴァンホーにて家具作家かつみゆきお氏と二人展をやることとなった。
かつみさんは家具が専門だが私の額も作ってくれていて、作るや自らトラックに積んで運んでくれる。木をこよなく愛する大先輩であり、84歳になった今も毎年あちらこちらで展示会を続けてこられた。また、ヴァンホーのオーナー内山さんも自然のものを題材に独自のアクセサリーを作る作家である。
私は京都清滝のギャラリー、テラさんで定期的に個展をやらせてもらっているが、かつみさんも内山さんもテラで展示会をされており、昨年の私の個展で偶然のように三人が顔を合わせ、その場で突如決まった今回の二人展である。まさに縁としか言いようがない。私は基本グループ展や二人展はやらないが、この強烈かつ不思議な縁から逃れようもない。可笑しいのは三人のうち私が一番若いということである。果たして個性豊かな先輩たちとどんな展覧会になるのか、なんだか、おっさんたちのささやかな宴のようでもある。
近隣の方々、是非ぶらりと遊びにおいでください。