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![]() 朝一番、昨夜降った新雪の上に動物たちの足跡が沢山あった。 案外沢山の足跡である。 我が家のアーサーは夜の外出は決まって玄関から我々の踏みしめて出来た道を行くから彼ではないし、ウサギの足跡でもない。 この冬、タヌキの一家が我が家の床下で暮らしている。 我が家は布基礎ではなく昔の式で石の上に柱が乗っかっているだけだから、床下は何処からでも入ることができるのだ。雪の振る寒いときはかっこうの居場所になる。 小生がタヌキだとしても、まずここは雪や雨をしのげる温かい場所であり、それに、この家の奥さんは時々ではあるが、自分たちの残飯を玄関のところにおいてくれたりするので、出来る限りここにいたいと思う。 タヌキだけではなく野良猫も滞在していて、彼らが争う気配を感じることもあった。 ![]() (夜、床下から玄関の前に出て来たタヌキたち) それとこの冬、鶏が半分以上イタチにやられた。寺の和尚が罠を仕掛けそやつを退治したようだが、イタチはやつだけではない。 だから、おそらくタヌキか狐か、イタチか野良猫だろう。 ずっと向こうの山の下から続いているやつ、 ウロウロ家を回っているやつ、 ジグザグに歩いているやつ。 行って戻って来るやつ。 いろんな足跡がある。 ![]() よく見ると大きさも形も違っていたりする。 我々が寝静まった寒い雪降る夜の暗闇で彼らは何をしているんだろう? 1メートル積った雪の上に食い物があるとは思えない。 恋の相手を捜しているのかもしれぬ。 我が家の父猫アーサーも毎夜出かける。 縄張りの見回りと恋の相手を捜しにだ。 「寒いから今夜は止めとけ」と言ったところで駄目である。 その時間になると毅然と出かけてゆく。 帰って来ると顔に生傷が増えている。 もうボロボロの顔である。 それでも翌日はまた出かけるのである。 まあ、それが♂猫の宿命だろうし、そんなアーサーがカッコ良く見えたりする。 動物たちは恋の相手を捜し、喧嘩し、遊んだり、 ひょっとして夜な夜な我が家の床下に集まり、会議なんかもしているのかもしれない。 議題は喧嘩の仲裁や結婚式の打ち合わせ、或は雪の上で死んだスズメの子の死因について、また或は原発のことかもしれぬ。原発は人間だけの問題じゃないのだ。彼ら動物や自然のものたちにとって一番やっかいな問題児は人間だ。愚かで困ったやつら。 夜の暗闇に紛れて暗躍するのは動物たちだけではないかもしれぬ。 木の精、山の神、万の小さな神々、妖怪たち、みんなこぞって入り混ざり、冬の夜の宴をやっているのだと想像すればなんと楽しいことか。寝なくてもいい小生もこの宴に加わりたい。 そういえば、昨夜フクロウが鳴いていた。 この宴に彼も間違いなく参加しているに違いない。 つらつらとそんな妄想浮かんで来るのだし 我々が寝静まった後、確かに動物たちが活発に動き回っていることは 楽しくもあり、嬉しくもあるんだな。 ![]()
by gorosuke85
| 2013-02-21 11:11
| 哺乳動物たち
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Comments(2)
雪の中の足跡・・・、想像力が掻き立てられますね。
童話が書けそう。。。
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なおこさん、なんかねいろいろ想像してしまいます。ほんと、こんなことから童話が生まれて来るんだと思います。ひょんなことから。いつかちゃんとできればいいね。
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